2026年9月3日

「SusPla技術研修・会員訪問」を日本シームにて開催

2026年9月3日、日本シーム株式会社 本社・工場にて、一般社団法人SusPla(Sustainable Plastics Initiative)主催の「SusPla技術研修・会員訪問」が開催され、会員企業を中心に約60名の皆様にご来場いただきました。

セミナーは、当社代表取締役社長 木口達也の開会挨拶からスタート。プラスチックリサイクルを取り巻く環境が大きな転換点を迎える中、再生材に求められる「品質」と「量」の確保という課題に触れ、「理想と現実のギャップを、技術と仕組みで埋め、実際の資源循環につなげていくことが重要」との考えをお伝えしました。

続いて、国立研究開発法人産業技術総合研究所 環境創生研究部門 首席研究員の大木達也氏より、「廃プラスチック選別の課題と産総研における研究開発」をテーマにご講演いただき、これからの資源循環を支える選別技術について理解を深める貴重な時間となりました。 講演後は工場へ場所を移し、洗浄粉砕機や比重選別機、脱臭装置「アル・デオ」などをご紹介。実機によるデモンストレーションも交え、資源循環を支える技術を実際の設備とその動きを通してご覧いただきました。

締めくくりの交流懇親会では、プラスチック資源循環という共通のテーマのもと、業種や立場を越えた活発な意見交換が行われ、新たな交流や連携につながる有意義な機会となりました。

講演、工場見学、懇親会という一連のプログラムで実施されたセミナーです。

日本シームはこれからも、リサイクル設備メーカーとして培ってきた技術と現場力を磨き、皆様との連携を通じて、持続可能なプラスチック資源循環の実現に貢献してまいります。 ご来場いただいた皆様、大木達也氏、そして開催にご尽力いただいたSusPla関係者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。

  • 「SusPla技術研修・会員訪問」
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